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●公民館事業“大きな絵を描こう”@ 高石市中央公民館

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2006年3月29日(木) 
高石市の公民館事業でお絵描きの講師として参加させていただきました。

 数年前にNPO法人を立ち上げ、高石市で地域の子育てを支援する活動をされている方からのご依頼を受けました。
 ボランティアで高石市内のある中学校の図書室を管理してるのですが、利用者が少ない。何とか学生たちがもっと足を踏み入れる場所にしたい。とのことでした。
 下見に行かせてもらったところ、話に聞いていた通り、建物は授業を受ける校舎から離れているうえに、暗くて薄汚れた階段を上がり、最上階の一番端の部屋。僕でも薄気味悪く感じるところでした。
 そこで、「本への道」と題して図書室に辿り着くまでの廊下や階段をギャラリーに見立てて、地域の子供たちの絵を飾ろう!とういことでこのイベントを開催することになりました。

 まず中学校での展示の許可を得、公民館でのイベントを企画し、展示用の壁画づくりの参加者を集い、近隣の保育園や幼稚園、小学校に展示用の絵を借りに行き、壁画パネルをつくり、展示場所の壁があまりにも汚れていたためボランティアの方々や先生にペンキ塗りまでしていただき、そして!メインの壁画を完成させるため、40人あまりの子供たちに集まってもらいました!!!
参加した子供たちがいずれこの中学校に入学し、自分が描いた絵を目にするまで大事に展示していただけるとの事です。

 「机の上では描けない、大きな絵を描く機会ってなかなか無いと思うので、上手に描こうと思わず、描くことを楽しんで欲しい。」その思いだけを伝え、4グループに分かれ一斉に描いてもらいました。絵を繋ぎ合わせて2つの大きな壁画にして完成!

 やっぱり子供の感性はすばらしい☆そして、おもしろい!
 描く事に飽き、色を作ることに集中している子供や、自分の手にペイントしている子、床に敷いた新聞紙に描き出す子。ほんとに様々で見ているだけで楽しかったです。

 2〜3歳の幼児から小学生、中学生のお兄ちゃんお姉ちゃんまで。すごく楽しそうに描いていました。そして公民館の館長さんや中学校の先生。市外からの参加者や、お手伝いに来てくれた芸大の学生さん。本当にいろんな方の力で完成しました。